お客様の声

イベント参加者からのコメント

今までに多くの宝探しに参加させていただいておりますが、一つあげるとすれば、このイベント。単発的なイベントではありましたが、自分にとっては初めて参加したタカラッシュのイベントです。
当時、仕事がうまくいかず気分が落ち込んでいた時期だったのですが、あてもなく一人ふらりと歩いていた時に、ふと宝探しの旗を見て、何となくパンフレットをとったのがキッカケでした。「子供向けなのかな」と思いながらも進めていくと、見る見るうちに引き込まれました。最後に宝を発見できた時は子供に戻ったように、仕事の辛さも忘れて喜ぶことができました！
その日を境に、私の人生に一つの別のページが刻まれた気がします。今から考えると難易度もそれほど高くなく、謎解きとしてはごくシンプルなものでしたが、私の中では今でも忘れられないイベントです。
（40代 / 男性）

イベント参加者からのコメント

我が家の最初のリアル宝探し体験は、近所のショッピングモールで時々開催される周遊イベントでした。比較的やさしめの謎解きでしたが、就学前の子供達と家族４人でワイワイ言いながら参加する事ができ、普段使いのショッピングモールがイベント会場に変わる「非日常体験」に、子供達も心からワクワクしているようでした。その後、子供達も大きく成長し、沿線イベントのエノシマトレジャーに何度かチャレンジするようになり、頭を使う事も体を使う事も大好きな、活発な子供達に育ってくれています。
最近はコロナで、もっぱら「おうちで宝探し」がメインですが、次はリアル宝探しをネタに、子供達をいろいろ新しい所に連れ出すことで、もっと広い世界を知ってもらう契機になればなと思っています。今後も期待しています。
（50代 / 男性）

イベント参加者からのコメント

近所の友達ファミリーを誘ってリトルワールドへ。中学生の娘同士が幼なじみで、家族ぐるみのお付き合いをしています。このご時世もあって、外出もままならない子供達の気分転換になればとの思いもありました。園内は広いため密になる心配もなく、いつの間にか園内を一周できるようなコースになっていて、体力のない私でもなんとか歩けました。
宝探しをしながらのウォーキングも目的になっていて、知らないうちに沢山歩けてしまうのが良いところですね。万歩計を見ると一万歩達成！楽しみながら体力がつき、運動不足も解消！娘や友達とのコミュニケーションもとれて、大変満足な一日となりました。（体力の有り余っている娘達は一万歩でもケロッとしていましたが。）謎解きも気に入ったようで、また行きたいと言っていました。
（40代 / 女性）

イベント参加者からのコメント

初めて参加したのは五年前。明治村で謎解きイベントが行われていることを、電車やテレビのコマーシャルで知って参加したことがきっかけでした。
ストーリーに基づいた謎解き・キーワード探しになっていて、宝箱も凝った隠しアイテムになっていたり、謎解きのギミックも毎回驚きの展開で、歴史的建造物のレトロ感とマッチした異空間な雰囲気でいつも楽しませて頂いています。
春のイベントは毎年段階別のテーマになっているので、簡単なコースは家族親戚と行って解くのが恒例になっています。頭の体操になるのがとても気持ちが良いのと、広大な村内を歩き回ることから、無意識に「ウォーキング運動・健康づくり」になっているのもメリットになっています。これからのイベントにも期待しております。
（50代 / 男性）

イベント参加者からのコメント

毎年恒例イベントの「鉄道探偵シリーズ」に参加した時のエピソードです。例年、妻の知力に頼り切りなのですが、今年はコロナ禍という事もあり、１人での参加を決意しました。
１月某日、都営編のコースからスタートした私。序盤は順調…が、中盤で悩み１時間のロス。終盤は、道に迷い２時間のロス。その後、何とか都営編のラスト問題をクリアしましたが、すでに夕方になっていました。続きは翌週に持ち越しとなり、悔しい思いをした私は、翌週の奮闘を誓うのでした。そして京王編へ。「今日も苦戦する？」と思いきや、この日の私は冴えており、先週の半分以下の時間でラスト問題までクリアしてしまいました！
初めて自分の力のみでクリアした周遊謎解きであり、過去数年、イベントに参加してきた成果が発揮され、自分の成長を感じる事ができました。
（40代 / 男性）

イベント参加者からのコメント

WESTCODEの謎に今回参加をした際、大学自体利用していた路線であったが、降りたことのない駅におりることができ、こんな町であったのかと新しい発見ができた。慣れた路線における新しい発見、まさに温故知新。
また、謎解きのなかで、解いたキーワードをもとに対象を「探す」ことがあり、その「探す」という中でも、新しい気付きを得られたと思っています。ある特定の場所において、すぐには見つからず「この場所にあるはず」という思い込みの中、何度も同じ場所を探すことになったこと。そして休憩後に、ふとなんとなく「あっちにいってみよう」と捜索範囲を広げたところ、目当てのものが発見できたこと。
探すことをあきらめずに、固定観念を捨て捜索範囲を広げることができ、思い込みをいったん捨てる重要さを知ることができました。
（40代 / 男性）