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会社・組織からみた、成果を出せるチームを作る！

野外型「研修プログラム」
異世界アドベンチャー

野外型の研修プログラム【異世界アドベンチャー】は、自己成長を大きなテーマにしています。
とても難しいミッションをクリアするため、参加者は「今までの自分のやり方」を変える必要性に直面します。

いかに「自身が持っている殻を破りチャレンジできるか」が成長につながるため、ゲームを通した疑似体験で遊びながら学べると好評をいただいています。

研修のポイント

研修をしても、消極的・研修後の効果が感じられないなどのお悩みはございませんか？

本プログラムは、参加者が本気になる「楽しさ」と、研修としての「まじめさ」のバランスを兼ね備えたプログラムです！「体験」を通して、参加者の本気を引き出し、明日からの行動変容の “キッカケ” を作ります。

01
エンターテイメントを使って、能動的な参加を促進！

研修での「マナビ」を得るために、まずはエンタメ要素の高い宝探しという「アソビ」を提示することで、
始めから終わりまで能動的な参加が期待できます。

創業から20年以上の実績で得た「宝探しを通した人の成長を促すノウハウ」を駆使し、業務上の課題や組織として求める成果を、ゲームの中で疑似体験できる仕組みを提供いたします。

02
本気になり、困難を乗り越える姿勢を確立！

弊社の宝探しは、単に楽しいだけではなく、人生にも置き換えられる「様々な困難」が待ち受けています。

プログラムの最後には、お客様が抱えている課題に合わせた振り返りも行い、たった5時間半で、日々の業務で必要な「PDCA」や「改善力」を培う過程が体験できます。また、少ない情報を元に、短い時間で成果を出す取り組みが糧となり、参加者の能力を底上げします。

03
組織での成果の上げ方を疑似体験！

本プログラムは「仲間を作ること」ではなく、会社・組織からみた「目標を達成すること」を目指しています。そのため、まずは個々が自分の役割を自覚し、責任感を持って行動する姿勢を持つことが重要です。

「個人が組織に対して何をすべきか」、「どのような意思を持って関わるべきか」を自ら考え行動することを促し、ゲームを通して疑似体験してもらうことで、仕事に対する姿勢をマインドセットすることが可能です。

ご参加者の感想

• 初めは研修が嫌で本気で取り組んでいなかったが、途中でしっかりやらなければやばい！という焦りが生まれ、最後にはチームのみんなで子供のようにクリアを喜ぶことができ、達成の感動を分かち合った。

• まずは本気で動いてみなきゃ、振り返りも改善もできない。これらのグループワークは社会で活かされるものだと分かった。また、新しい環境でのルール作りや統率をとるための体制作りが大切だと感じた。
  

• 指示する側に回れるような人間でないことに劣等感を抱いていたが、 自分の与えられた役割を時間内に達成することの大切さ・素晴らしさを学べた。

• 最初は思うように進まなくても、目標達成まで加速度的に進むことをゲームを通して体験したので、今後はやってきたことを信じて物事に取り組みたいと思う。

チームで成果を出す成功パターン
「アソビながら学べる研修」を
是非ご検討ください！
詳しい内容につきましては、お気軽にお問い合わせください！