導入事例

神田・神保町の「趣味の本屋」書泉グランデで
大人のための謎解きイベント開催！

 

タカラッシュは、東京都千代田区神田神保町にある老舗書店「書泉グランデ」を会場とする、周遊型謎解きイベント『書店員リブと大きな本屋の小さな秘密』を開催！屋内型アミューズメント本屋とも呼ばれる、書泉グランデを隅々まで知り、体感できる特別なひとときをお楽しみいただける内容です。

 

「営業中の書店」が「異世界への入り口」に変貌

営業中の「書泉グランデ」の店内のPOPや案内図、ポスターなどを見て謎を解き、物語を読み進めていくことで、参加者は「実在の本屋・書泉グランデ」から徐々に「謎解きの舞台となる物語内の本屋」へと引き込まれていきます。

 

店内カウンターで秘密の合言葉を報告

参加者は随所で謎を解き、合言葉を見つけ出していきます。見つけ出した合言葉を店内カウンターで店員に報告することで追加の手がかりを入手し、次のステップに進むことができます。

 

合言葉を知っている参加者だけが持つことができる秘匿感で、謎解きのワクワクが高まっていきます。

 

「これも手がかり！？」店内各所に潜む違和感を見つけ出せ

店内には謎解き開催期間中だけのオブジェを多数配置。本棚に何気なく置かれた本や、店内にあるジオラマ……一見すると普段の書泉グランデでは違和感を感じない風景も、謎解きを手に巡ればその姿は一変します。

 

初めて訪れた人はもちろん、普段書泉グランデを利用している人にとっても新しい発見や驚きをもたらします。店内B1階から5階までの幅広いエリアを使用した謎解きで、「趣味の本屋」である書泉グランデ本来の魅力を広く発信していきます。

 

ストーリー

いまどき、いまどき、あるところに、
書泉グランデにとーってもよく似た『書森グランデ』という書店がありました。

 

店長の「リブ」は13歳の女の子。この本屋に住みながら今日も店で仕事をしています。
リブが本を並べていると、棚の上から色あせたノートが落ちてきました。

不思議に思って中を見てみると、書森グランデにあるものの絵や暗号が書かれています。
そして、最後のページにはこんなメモが挟まっていました。

 

「――リブに、伝えなければならないことがある」

 

父がリブに遺した秘密とは？
これは、あなた自身が書店を巡って解き明かす、不思議な一日の物語。

 

 

参加の流れ

01
チケットを購入
事前に参加日時を指定したチケットを購入します。

 

02
参加キットを引き換え

参加時間になったら書泉グランデに行き、参加キットを引き換えます。

 

03
手がかりを集める

店内を巡り、謎を解きつつ手がかりを集めます。

 

04
答えを導き出し、ゲームクリア！
集めた情報をもとに最後の答えを導き出し、受付で最後のキーワードを報告します。

 

 

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